忍者ブログ
2024年04月29日04/ 時09分の記事
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


*CATEGORY [ ] 
2012年02月20日19/ 時22分の記事
無題




JOYくんライオンみたいに大きくてタンポポみたいにかわいかったな~

今日置き去りにされていたチワワん、中学校で生徒さんが登校途中に拾ってきちゃったんだけど、
とてもよい子です。なんとか命のリレーが出来ますように。。。
今夜はたぶん校長のおうち。
PR

*CATEGORY [ 未選択 ] *コメント[ 2 ] 
2012年02月13日12/ 時03分の記事
JOYくん
200612182054001.jpg

ちょこらンのお友達を紹介します。




JOYくんは、2006年の12月に生まれました。
どれがJOYくんでしょうね~?
きっと茶色の濃いこの子かな?

















639915e7.jpeg兄弟はみんな新しい家族の元へ行きましたが、
JOYくんはあまり賢くなさそうだったのでおうちに残る事になったんだって。

けど、しばらくしたらもうどこにも手放せない存在になってました。
e40de19d.jpeg






2007年6月ちょこらンはお兄ちゃんなんだぞって。。。→


383134e9.jpeg















2008年10月
f5fe5092.jpeg

 

2009年12月




e7dbef2c.jpeg





2010年10月












5a244fdb.jpeg

2011年3月

b239e876.jpeg



2011年12月

 














9896b58d.jpeg

200907030817001.JPG









こんなことされてもへーき→



 
2009_12040004-2.JPG

お友達がたくさん。
みんなに愛されました。







本当にたくさん愛される子でした。




ちょこらンがいっつもワンワンうるさく吠えていばってるから、
みんなわからなかったかもしれないけど、、、
JOYはちょこらンのこと大好きでいてくれたんだよ。
ちょこらンはJOYのお気に入りでした。

貴重なお友達を亡くしました。
JOYくん、ありがとう。虹の橋でまた一緒に遊んでね。
JOYくんが待っててくれるかと思うと、ちょこらんを送り出す時が来るのも怖くないよ。まだまだ先だけどね。。。



3bada864.jpeg2012年1月17日

これをさいごにちょこらンのアルバムにはJOYくんが登場しません。


忘れないよ。ありがとう。やすらかに。。。

 
 

*CATEGORY [ 未選択 ] *コメント[ 4 ] 
2012年02月12日23/ 時43分の記事
迷子ポメ(解決しました)

(つい先ほど、ポメラニアン君の飼い主さんと連絡とれたそうです。
ありがとうございました。)



今朝、11日9時ころ、島田六合あたりの国道で、保護しました。
オス、未去勢、白と水色のハーネス、人なつこいです。

近隣に住むポメラニアンの知り合いがいましたら、、
聞いてみてもらえませんか?

よろしくお願いします。
 


*CATEGORY [ 未選択 ] *コメント[ 0 ] *トラックバック [ ]
2012年02月08日20/ 時51分の記事
わんこ里親予約会
保護犬活動をされてますお仲間(GO!保護犬GO(猫も))から わんこ里親予約会のお知らせです。
2月11日(土)午前11時からf1de6927.png

*CATEGORY [ 未選択 ] *コメント[ 0 ] *トラックバック [ ]
2012年02月06日10/ 時57分の記事
動物研修
久々の更新です。
ちょこらんも元気にしてますよ♪

先日、動物取扱責任者研修に行ってきました~。

今回の基調講演は 『大規模災害の被災地に学ぶ心得と準備』 ということで、震災のあとの救援活動のお話を伺いました。
大規模災害のさなかでは、守るべきものは何なのか、ペットという小さな存在を気の毒に感じる講演でした。
ペットの中でも、犬・猫 は恵まれているようです。

犬・猫に関しては、数が多いので放浪して野生化してしまうと、人の生活に影響してくるため、行政が保護団体を派遣するようですが、
3・11の震災後は生きのこったペットたちの2代目が勝手に生まれてしまって、今、世紀末軍団と呼ばれる、いわゆる人の愛情を知らない 犬・猫が増えてしまって、保護活動に支障をきたすほどなんだそうです。
なのでやっぱり、避妊・去勢 は大切な事なんですね~。

ペットは手放さないのが一番かもしれませんが、
ペットのせいで人がコミュニティから外れなければならない事態は避けられるように
同行避難が出来たとしても、人と動物は住み分けなければならないでしょう。
動物には敷物も無い状態かもしれません。
飼い主自身で動物飼育については運営しましょう。

そんな中、保護していいものか、飼い主がそばにいるのか、わかるように固体識別をはっきりしておきたいですね。保護と行方不明は紙一重、マイクロチップと迷子札、両方つけておいたほうがいいです。

携帯電話には家族・ペットの写真を保存しておきましょう。

お薬は少し余分にもらっておきましょう。

ワンちゃんは首輪・リード 猫ちゃんはキャリーバッグ&洗濯ネット(ドクターに診せるときに便利です。)。

2004年の中越大地震の時には、全ての仮設住宅が動物飼育可になっていたそうです。

非常時だからこそ、誠意ある対応、思いやり・配慮、地域への貢献をこころがけ、個人でも出来ることを考え実践していかないとですよね。





*CATEGORY [ 未選択 ] *コメント[ 2 ] *トラックバック [ ]
<<前のページ| HOME |次のページ>>
忍者ブログ[PR]
忍者ツールズこのページのトップへ